武甲山(1295m)は秩父盆地の南に堂々とそびえる、奥武蔵の最高峰で秩父岳とも呼ばれます。秩父神社の御神体で、古くから人々の信仰されて来ました。しかし石灰石の採掘で削られ、標高も下がってしまいました。
北面は無残に削られています。
一の鳥居の登山口から出発します。
とろける鹿肉ブリトーが気になります。
登山道が荒れています。注意して進みます。
不動滝
神社の参道です。
大杉の広場に到着
大杉
山頂トイレ 冬場は使用出来ません。
到着しました。
展望が開けます。
秩父の街並みから谷川方面
頂上の神社 立派な神社です。
シラジクボ 小持山へ向かいます。
南面から見ると形のいい山です。
小持山
妙義山方面
大持山
妻坂峠 武川岳に向かいます。
武川岳に到着 展望が無いので標識ばかりの写真になってしまいました。
一の鳥居 登山口に帰ってきました。
冬晴れの一日 200名山の武甲山に登ってきました。もっと寒いかと思いましたがポカポカ陽気で気持ちよく歩けました。
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